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ザ・ネットスター!1月号を見た。

 1月10日放送のザ・ネットスター!1月号は、「ちょっと遅めの新年会!イラッ☆」。ゲストは、後藤沙緒里(声優)と東浩紀(批評家)の二人。

 取り上げられたネタは、次のもの。

 最初のネタは、「うし動画」。
 ペットに牛のコスプレをさせる「猫・犬・フェレットの牛コスプレ」。この動画作者のブログ。 5頭のライオンに水牛の子供が襲われるが、逃げた親牛が数十頭の仲間と共に子供を救出する「Battle at Kruger」。
 ウシが牛肉を使った料理をする「ウシの料理 『牛肉コロッケ』」(ニコニコ動画)。この動画作者のマイリスト

 この後、スタジオに戻って「ウシの料理」作者の考案したウシ雑煮を司会者&ゲストが食す。

 次のネタは、「聖地巡礼」。
 「『聖地巡礼』とは、元々宗教上の神聖な場所を訪ね歩くということ。しかし、アニメファンが向かうのは、アニメやゲームに登場する舞台のモデルになったと考えられている場所である。」と番組では解説。
 とりあげられたアニメ作品は、「かんなぎ」(巡礼サイト)。また、聖地巡礼のサイトや、「かみちゅ!」(巡礼サイト)・「ひぐらしのなく頃に」(巡礼サイト)などの巡礼サイトも取り上げられる。他にも、2chの国内旅行板にある聖地巡礼旅行スレも取り上げられる。
 聖地巡礼を一躍有名にしたアニメ作品として「らき☆すた」も取り上げられる。これに関連して、らき☆すたで町おこしをしている埼玉県鷲宮町や、北海道大学の観光学高等研究センターの「【研究調査報告】アニメ聖地における巡礼者の動向把握方法の検討~聖地巡礼ノート分析の有効性と課題について」も取り上げられる。このレポートを読んでみたところ、アニメによる地域振興の効果の研究というより、聖地巡礼者の動向把握のやり方で、聖地巡礼ノートを分析するやり方の効果と問題分析ってところ。こういう研究、良いね♪
 聖地巡礼レポートを行っているサイトとして、「ジャブローの風の噂」が取り上げられる。このサイト管理者に取材が行われる。このサイト管理人がこのとき行った聖地の舞台作品は『あの』「School Days」。
 アニメファンの聖地巡礼行動について、アニメ制作者サイドは、どう思っているかをアニメ制作会社プロデューサーの大松裕氏にインタビュー。「そこまでつっこまないで欲しいなという気分も個人的にある。」と話す。実在する場所をモデルにする理由として、アニメ作品が数多く作られる中、作品を見てもらうためのきっかけとして、制作者側も期待するところがあるとも話す。

 ここで、スタジオに戻って、司会者・ゲストが自ら聖地巡礼した経験を語る。話題に上った作品は、「耳をすませば」、「頭文字D」など。
 ネット普及によって聖地巡礼がしやすくなったとか、実写の舞台を使う理由としてネットで話題になりやすくするためというものがやはり考えられるといったことが語られる。

 そして、ついに今回の目玉企画、東氏母校を訪ねるの巻。「CLANNAD」の舞台が東氏の母校である筑波大学付属駒場中・高等学校らしい。東氏がネットで最初にこの件に言及したものはこちら。アニメと同じ構図の写真を撮るべく番組スタッフに協力してもらってみたり・・・。やる夫とやらない夫のAAを使うとは、番組制作担当者やるなーw。

 またまた、ここでスタジオに戻って、聖地巡礼の成果である写真を見せたりする。そして、ロケで副校長と一緒に行動してたから大変だったなどといった東氏の微妙な愚痴が入る。
 次のような聖地巡礼の諸注意が行われる。
「聖地巡礼の心得
一.大人数で騒ぐべからず。
二.不審な行動をとるべからず。
三.むやみに写真を撮るべからず。
四.聖地を荒らすべからず。」

 お正月スペシャルバージョンでセレクたん登場。
 一つ目のネタは、「うがい男」。
 二つ目のネタは、「モナー神社」。

 ねとすた愛のタレコミ部屋のコーナー。
 今回のネタは、美しい風景を見せてくれるサイトの「continuous shatter」。この動画作者のニコニコ動画のマイリスト

 今回のネットスターは、聖地巡礼に決定。いろんな人がいたが、最終的に東氏が選ばれるw。

 今回の放送は、聖地巡礼と「continuous shatter」が面白かったかな。
 聖地巡礼は、結構以前から行われていた事柄ではあるけど、ここ最近ニュースなどにも取り上げられるようになってきていたから、改めてどういう事柄であるかということの確認といった意味合いではよく出来ていたかと。まさか、観光学のレポートまで取り上げるとは思わなかった、いやぁGJ! 個人的に、アニメやマンガを使った地域振興に関心があったんで、実に興味深かった。以前、中国経済産業局のサイトで見た「平成19年度 中国地域におけるアニメ等コンテンツを活用した地域振興方策の実証事業」報告書と同様に興味深かった。
 「continuous shatter」は、何といってもその映像の美しさには、目を見張るものがあった。

 公式サイトの「掲示板」での情報によると今年の4月以降も続くみたいだし、まだこの番組はしばらく見続けることになりそう。
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アニソン三昧ファイナルで年越しをする。

 昨日から今日にかけての年越しは、12月31日9:15~24:30までNHKのFMラジオで放送された「アニソン三昧ファイナル」を聴いて過ごした。

 司会は、アニソン歌手の水木一郎、声優・歌手の緒方恵美、NHKアナウンサーの藤崎弘士という三人。
 NHKFMのアニソン三昧は、2006年5月3日に1回目、2007年4月30日に2回目が放送されていて、今年で3回目になる。
 去年、一曲目から「AIR」の「鳥の詩」を流して、視聴者の度肝をぬいた番組でもある。

 今年も絶対に何かをやらかしてくれると期待しつつ聴いていたら、案の定やってくれたよ(褒め言葉w)、NHK。一曲目から「ストライクウィッチーズ」の「STRIKE WITCHES~わたしにできること~」ってw。中盤は、ガンダム特集で10曲連続かけてみたり、マクロス特集で「愛・おぼえていますか」を聞き比べさせてみたり。とはいえ、前半と中盤は、後半に比べれば、押さえ気味で選曲をしていたような感じ。
 後半は、「true tears」の「リフレクティア」から、「武装錬金」の「真赤な誓い」・「創聖のアクエリオン」の「創聖のアクエリオン」とニコニコ動画好みにつなげてみたり、「Lia」をゲストに呼んで「AIR」の「鳥の詩」から「CLANNAD ~AFTER STORY~」の「時を刻む唄」・「涼宮ハルヒの憂鬱」の「見つけてHappy Life」へとつなげてみたり、「らき☆すた」の「もってけ!セーラーふく」・「みなみけ」の「経験値上昇中☆」・「苺ましまろ」の「いちごコンプリート」・「ケメコデラックス!」の「ケメコデラックス!」をつなげたりと、はっちゃけ過ぎw。
 そして、最後の締めに「CLANNAD」の「だんご大家族」って、見事だったよ。

 「みなさまの受信料に支えられているNHK」としては、特定の年代に偏る選曲は避けなければならないらしいということは、前の二回の放送で1960年代から2000年代まで年代的にバランスの取れた選曲をしていたことからわかっていたけど、その制約の中でよくやってくれたって思う。
 でも、電話ゲストとかは、正直いらなかったんじゃないかな。司会とゲストがしゃべる時間があるなら、その間に曲を流したほうが良いんじゃないって思ったから。200曲を流すことを目指しながら、結局175曲までしか流せなかった一因として、ゲストの時間が余計だったからってのはあるだろう。メッセージコメントがギリギリ許容範囲って感じ。
 緒方さんは、司会として実に上手に進行をしていたと思った、GJ!
 アニソン三昧ファイナルの「ファイナル」が年末最後のファイナルであって、アニソン三昧という番組自体は、「アニソン三昧リターンズ」とか「帰ってきたアニソン三昧」といった形でまた戻ってくることを期待する。
 最後に、ラジオ実況板で「ルパン三世カリオストロの城」の「炎のたからもの」の前後に見つけたAAを改変したもので締める(AAズレがあっても勘弁)。

          ,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
      , -‐'    ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
     < ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
       ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- '   |i‐‐‐'  }|
          |λ|{       ヽ     |
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          lV r              |
          `、 !   ‐‐''''''''"""'   !
           ヽト     ""     /
             |\         ,.!
           ,,、rl  '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
         // __`-‐''""~   /    丶-、__


        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      <  NHKは とんでもないものを盗んでいきました・・・あなたの大晦日です!
        \________________

ザ・ネットスター!11月号を見た。

 いまさらながら、ザ・ネットスター!11月号を見た。11月7日(金)放送のザ・ネットスター!11月号は、「第1回ねとすた公開大企画会議キラッ☆」。ゲストは、東浩紀(批評家)、岡田有花(ITmedia記者)、白田秀彰(法政大学准教授)、林和弘(コンティニュー編集長)、白石涼子(声優)、金田朋子(声優)、白石稔(声優)。

 今回は、いつもとちょっと違う志向に。番組開始から半年で、ネタ切れやネタの偏りから番組存続を危惧する声が絶えないということで、番組の今後を視聴者と一緒に考えようというもの。
 こめだわら壱号(コメントや弾幕をワラワラと出す装置)っていう、リアルタイムにニコニコちっくなスクリーン表示がされるというものを使ってやるというなかなかの手の込みよう。

 まず1番手は、白田氏。「もっと体を動かせ」。
 デイリーポータルZ(以下、「DPZ」)の身体を張った企画を紹介。いい年した大人が、どーでもいいことを身体を動かして真剣に調べるという姿勢を見習おうって主張。
 動物園で鶴を実際に見ながらそれに似せた折鶴を作ろうとかいった企画を紹介したり、DPZの会議にも潜入取材をしていたり、そのフリーダムっぷりを紹介するなかなかおもろいVTR。
 白田氏の具体的な案は、さいはてのネットワーカーを捜せ!とか、様々なネット(網)の特集とか、オープニングを実写で!とか。
 視聴者の支持は、こめだわら壱号で判定。支持を意味する青コメントが、不支持の赤コメントよりもかなり多かった。

 次の2番手は、林氏。「お宝を発掘せよ」。
 「呪いの館」っていう自作ゲームの紹介。ニコニコ動画にアップされた呪いの館のプレー動画。「古いHDDを整理してたらカオスなゲームが見つかった」っていうのがそのプレー動画。
 「イ゙ェアアアア」っていう死に際の叫び声と、画面を上がっていく様がシュールすぎる作品。
 呪いの館のまとめサイトである「呪いの館@wiki」とか、主人公キャラを初音ミクにしたものなども紹介。収録現場で喜屋武さんや、白石(稔)氏が実際にプレーすることに。そのあっさりした死にっぷりはファミコン時代のゲームを髣髴とさせるものがあった。
 これまた支持を意味する青コメントが、不支持の赤コメントよりもかなり多かった。
 林氏の具体案は、作者を捜してインタビューとか。

 セレクたんを使っての出演者への質問コーナーをやるも、色々とグダグダになったらしく「中略」に・・・。

 さらに3番手は、東氏。「ネットの本質を考えろ」。
 ネットスターといいながら、「オタクスター」とか「ニコ動スター」になっている現状に対して、もっと広いネットを知ろうよってもの。
 地図検索サイトの「GoogleMapのストリートビュー」を紹介。つづいて、「Google マップ ストリートビューのまとめ」を紹介。その後、ストリートビューの問題点なども指摘してVTR終わり。
 収録現場に戻って、東氏がかなりガチでネットの本質的な問題を議論をしないかって話とかに。白田氏もこのガチトークにはかなり乗り気であったけど、あまり受けなさそうな雰囲気がただよう。立川氏も数字が取れなさそうと一言。
 支持を意味する青コメントが、不支持の赤コメントと同じか若干多目かくらい。個人的には、すごく面白そうな企画だっただけに残念。

 最後に4番手は、岡田さん。「やっぱり人でしょ」。
 ネットを面白くしている人を紹介するものとして、プログラマーの矢野さとる氏を紹介。矢野氏のサイト。そして、矢野氏が作成したプログラムを色々紹介。
 支持を意味する青コメントが、不支持の赤コメントよりもかなり多かった。ていうか、赤コメントよりも黄色コメントが多かったような・・・。個人的には、この企画も、原点回帰といった意味でネットスターとして良い企画だと思った。

 最後に、こめだわら壱号で4人の企画案の支持を表示させていたが、見づらかった。最終的に、白石(涼子)さんに丸投げして決めることに。で、選ばれたのは、林氏案の「お宝を発掘せよ」。「イ゙ェアアアア」ってのがインパクトありすぎた模様。
 次回の12月号も公開収録分を放送するらしい。

 感想としては、人が多すぎて上手くまとまってない感がしたなってところ。白石涼子さん&金田朋子さんの二人はほとんど空気みたいに出てこなかったし、林氏&岡田さんも自分の企画以外はほとんど出てこなかったからなー。今まで司会者二人にゲスト二人だった組み合わせが、実はかなり上手い組み合わせだったって事が良くわかった。
 あとは、ネットスターって原点回帰なら、それこそ初期の頃にやっていた「ひとり情熱大陸」とか「やる夫」なんかがネットスターってテーマに沿ったものだと考えるから、岡田案がベストだろうし、新しい切り口ってなら、東案が面白そうって思った。しかし、東案は番組内でも触れられてたけど、数字が滅茶苦茶低そう。ねとすたで無理でも他の番組企画としてやってくれないかな・・・。
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