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BSアニメ夜話 第11弾 第三夜「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇」を見た。

 11月5日放送のBSアニメ夜話第11弾の第二夜は、「劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇」(ウィキペディア)。出演者は、宮地真緒(女優)、佐藤大(脚本家)、中島かずき(「グレンラガン」脚本)、福井裕佳梨(「グレンラガン」ニア役声優)、武田康廣(「グレンラガン」プロデューサー)、岡田斗司夫、氷川竜介、喜屋武ちあき、里匠アナウンサー。

 話の流れは、次のような感じ。
 出演者の紹介。
 グレンラガンの紹介。
 中島氏が監督に何をやりたいかと聞いたら、「ドリルです。」と言われたという話。この後、ドリル話が続く。シールド工法では、地球を救えないという話も出る。
 岡田氏のオススメのシーンは、カミナがシモンと最後の合体をする場面。カッコイイということは、頭が悪いって事なんですよと。感動するアニメには、二種類があって、心にしみるアニメと魂が燃えるアニメであるとも話す。また、ガイナックスのアニメでおっぱいが揺れる理由は、視聴者を引き込んで中腰にさせて、熱い台詞を信じさせるためと述べる。
 中島氏のオススメのシーンは、オープニングの場面。テレビ版と劇場版でオープニングが変わった理由を監督の意向だと話す。
 武田氏がここで登場。グレンラガンが作られるキッカケなどを話す。
 宮地さんのオススメのシーンは、シモンがカミナと会うところや、シモンがグレンに乗り込む場面。
 カミナが退場するタイミングについて、宮路さんは早すぎるんじゃないのかとか、中島氏が監督は最初の方から決めていたとかいう話に。
 氷川氏のアニメマエストロのコーナー。原画に使われるアクションゲージの解説。緩急のある動きによって、かっこよく見せる演出が出来ているという話。
 福井さんのオススメのシーンは、ニアが大グレン団に紹介される前後の場面。
 佐藤氏のオススメのシーンは、シモンがニアと初めて出会う場面。「天然は天候を変える。」
 喜屋武さんのオススメのシーンは、カミナ退場後の一番盛り上がるところで、アニメマエストロのコーナーでも解説されていた場面の前後。
 最後のまとめは、岡田氏がなぜ21世紀のこの時期に魂の燃えるこのアニメが登場して受け入れられたかという話をして終わり。その話の内容は、グレンラガンを見ている人の中にある子供の頃に持っていた魂が燃えていた心を掘り起こしたアニメである、といったところ。


 感想は、編集技術ってすごいなってところ。でも、思ってたよりもカットされているところは少なくて、面白かった話は結構放送されてた気がする。
 未放送のところで面白かったところは、明日また書く予定。
 熱血アニメも悪くないと思わせる番組だったんじゃないかな。

 さて、次のマンガ夜話かアニメ夜話はいつになることやら、またしばらく待たなきゃならないのかね。また、面白いコンテンツを取り上げてくれると良いな。

BSアニメ夜話 第11弾 第二夜「ガンバの冒険」を見た。

 11月6日放送のBSアニメ夜話第11弾の第二夜は、「ガンバの冒険(ウィキペディア)」。出演者は、半田健人(俳優)、仁藤優子(女優)、神山健治(アニメ監督)、椛島義夫(「ガンバの冒険」キャラクターデザイン・作画監督)、河原さぶ(俳優・「ガンバの冒険」主題歌歌手)、岡田斗司夫、藤津亮太、加藤夏希、里匠アナウンサー。

 話の流れは、次のような感じ。
 出演者の紹介。
 ガンバの冒険の紹介。
 イカサマは、女の子にモテそうだとか、そんな話。
 半田氏のオススメのシーンは、第1話の冒頭のシーン。
 仁藤さんのオススメのシーンは、第10話のガンバがハグれてしまうシーン。
 ここで、ガンバの冒険の主題歌を河原さぶ氏が生歌で登場。
 岡田氏の3大オープニングアニメソングは、トリトンとガンバとサイボーグ009らしい。
 どのキャラクターが好きかといった話題に。加藤さんがノロイが好きという話から、椛島氏がノロイをスケッチしてくれることに。
 藤津氏のアニペディアのコーナー。映画的な演出の出崎監督とキャラクターの動きが魅力の椛島氏たちの奇跡的な出会いというか化学反応をいくつかの場面を見ながら解説。
 椛島氏のオススメのシーンは、第2話のガンバが初めて海を見る場面。海が動くシーンを背景に描かせているという話が出る。
 岡田氏のオススメのシーンは、第8話のザクリとガンバたちの対決場面。
 神山氏のオススメのシーンは、第23話のあるキャラクターが仲間を裏切って弟を返してもらう場面。イカサマが殴る強さで感情の動きを表しているといった話が出る。

 最後のまとめ。岡田氏曰く、「テレビアニメの教科書」。映像クリエーターや演劇をやる人は、ガンバを見て学んで欲しいと。


 感想は、やっぱりノロイは恐ろしい敵キャラだと確認したってところ。
 半田氏が話していた映画っていうのは、「冒険者たち ガンバと7匹のなかま」っていうもので、1984年の作品みたい。
 自分も再放送で見たクチなんで、最近あまりアニメの再放送をしないテレビの状況は、昔の良作品にめぐりあうチャンスが少ないことにつながり、非常に残念だということも感じた。

BSアニメ夜話 第11弾 第一夜「電脳コイル」を見た。

 11月5日放送のBSアニメ夜話第11弾の第一夜は、「電脳コイル電脳コイルのウィキペディア記事。出演者は、松嶋初音(タレント)、稲見昌彦(慶応大学教授)、平松禎史(「電脳コイル」原画・各話演出担当)、岡田斗司夫、氷川竜介、加藤夏希、里匠アナウンサー。

 話の流れは、次のような感じ。
 出演者の紹介。
 電脳コイルの紹介。
 アニメや映画などが大学などの研究へ影響を与えることがあるというエピソードを稲見教授から紹介される。例として、士郎正宗の攻殻機動隊やブレードランナーなどが挙げられる。
 岡田氏のオススメ。SFアニメは頭脳系と魂系があるという説を述べてからオススメのシーンへ。オススメのシーンは、第5話の電脳メガネの設定説明的なところ。
 稲見教授のオススメは、第2話のメタタグを作るシーン。プログラムを触って作ったり使ったりする研究があるとかいう話が出る。そして、ハイテク機器を使える老人はカッコイイという話に。
 加藤さんのオススメのシーンは、第8話の夏休みの回。
 氷川氏のアニメマエストロのコーナー。エフェクトについての解説。レイヤーが36枚だとか、ガラとか、色々と。
 平松氏のオススメ。第10話のハラケンが日記を読むシーン。
 松嶋さんのオススメ。第24話のメガネを捨てるように諭されるシーン。

 最後のまとめ。岡田氏曰く、「妖怪っていうものは、文明とともにあるんです。平安時代のツクモガミ、物に憑く神として描かれていると・・・妖怪というものは本質的にそうです。だから、21世紀の妖怪ものというのは、明るい現実の中にあるんじゃなくて、手探りでなかなか分からないヴァーチャルな世界に生み出した。水木しげるに続く日本の妖怪ものとして大発見です。」
 ラストは、電脳メガネ風に演出して終了。


 感想は、全体的に無難にまとめた回といったところ。
 SF的で、この作品の肝である電脳メガネのこともソツなくまとめていた感じだし、第8話とか第10話の恥ずかしいような照れるようなそんな場面も紹介してたしということで。
 アニメマエストロは、毎度たった数秒のシーンでここまで手間をかけているのか!ということを紹介するんだけど、今回のもなかなかすごかった。レイヤーを36枚も重ねるっていうのはデジタル処理とか出来るっていっても手間をかけすぎってくらいかけてるよなぁ。知らなかったら「ふーん」で見逃すような場面を見直す良いコーナーだ。

アニメ夜話の公開録画に行ってきた。

アニメ夜話の公開録画に行ってきた。
 一つのアニメ作品を取り上げて一時間近くとことん語る番組BSアニメ夜話の公開録画があったので、見に行ってきた。BSアニメ夜話のwikipedia
 さて、公開録画のテーマとなるアニメは、グレンラガンの劇場版。グレンラガンのwikipedia

 会場は広島市立大学の講堂・大ホール。
 司会者は、おなじみ里匠アナウンサーとアニメ夜話は初となる喜屋武ちあきさん。
 ゲストは三人で、やはりおなじみ岡田斗司夫氏、女優の宮地真緒さん、脚本家の佐藤大氏と、マンガ夜話やアニメ夜話では何度か呼ばれたことのある方達。
 アニメスタッフからは二人で、脚本家の中島かずき氏と女優・声優の福井裕佳梨さん。あと一人アニメスタッフ関係者が客席に来ていたが、それはさておき・・・。

 収録開始前に司会者二人が出てきて、里アナウンサーがまずこのことについてお詫びから話していた。それは、元々の企画では「涼宮ハルヒの憂鬱」を予定していたのだが、まぁ色んな事情があってダメになったんで、ゴメンナサイといった趣旨の話。「涼宮ハルヒの憂鬱」は、この番組でぜひ取り上げて欲しい作品だっただけに残念。いつかはこの番組でハルヒを取り上げてくれる日が来ると信じてる。

 内容は、放映を見てもらうとして、キーワードは「頭が悪いアニメ(褒め言葉)」「バカ(褒め言葉)」by岡田氏。事前にスタッフから、「頭が悪い」「バカ」といった言葉を使わないように指示されたが、無理だと岡田氏が話していた。
 もし、「頭が悪い」「バカ」という言葉が放送されなかったら、アニメ夜話のスタッフはすごい編集技術を持っていると感心するよ。そのくらい「頭が悪い」「バカ」といった単語が飛び交っていた。

 氷川竜介氏によるアニメマエストロのコーナーも当然あった。ついにここまで解説することになったか・・・という内容。

 10月11日(土)15:00~17:00までの予定だったところが、30分近くオーバーして終了した。放送に使える部分が少なくて長くなったんだろうなぁ・・・。公開録画では、ときどきあった公開録画に来た一般人からの質問を受けつける質問コーナーがなかったくらい時間が押してたんだろうな。ま、あの質問コーナーは、ちと見ていて色々と痛いところだったんで、個人的には無くて良かったくらいだが。

 出演者が言ったことで特に心に残っている言葉は、「シールド工法じゃあ、宇宙は救えない。」ってものと、「『バカ』と『せつなさ』と書いて『漢(おとこ)』と読む」ってもの。どんな場面で出た言葉かは、放送を見てのお楽しみだ。
 もし、放送されなかったら、公開録画のその様子のレポートをここで書く予定。
 そうそう、これは絶対に放送されないと思ったネタは、アニメマエストロの準備中に話していたネタで、「なぜラガンの駆動キーのコアドリルは、車のキーみたいに左回しではなく、右回しなのか」というもの。これも今日録画されたアニメ夜話が放送されてから書くことにする。
 というわけで、なかなか面白い公開収録だったんで、平成20年11月5日(水)午前0時~0時55分の放送が今から楽しみだ。もちろん、その前後の「電脳コイル」と「ガンバの冒険」についてのアニメ夜話も楽しみだ。

ザ・ネットスター!10月号を見た。

 10月3日放送のザ・ネットスター!10月号は、「懐かしのネットスターたち」特集。ゲストは、6月号以来の出演である東浩紀(批評家)と、柊かがみの中の人である加藤英美里(声優)。


 取り上げられたネタは、次のもの。

 GIFアニメ作品関連。
 1998年に登場した「ピカプー」(サイトはミラー)。ピカプーの作品の一つのファイルサイズは18KBで、最近の動画投稿サイトにある標準的なアニメ作品の約300分の1とのこと。そうか、標準的アニメ作品のサイズは5.4MBなのか。
 2000年に登場した「機動戦士のんちゃん」。ピカプーと同じくGIFアニメ作品。ガンダムとオバQとマクロスの3つを足して3で割ったようなものか。

 次はFLASH作品関連。
 2001年に登場した「num1000」(多分ミラー)。
 2001年の「ゴノレゴ」。2chのFLASH板も紹介。
 2001年の「つきのはしずく」。

 スタジオに戻って、ゲストたちがGIFでアイコンのボタンを作ったときの話など。
 そして、2000年以前のネット環境を再現したパソコン登場。28.8Kbpsのモデムでネット接続に挑戦!って無謀だなw。ピー、ガーって接続音が懐かしいっ!そして、接続失敗。やっぱりねw。
 通信速度で比較すると、28.8Kbpsのモデムは、100Mbpsの光通信と比べると3500分の1で、亀と新幹線くらいの差だとか。
 さらに昔の話も取り上げて、「音響カプラ」登場。その通信速度は、なんと300bpsで100Mbpsの光通信と比べると30万分の1で、カタツムリと新幹線以上の差だとか。
 この音響カプラを使ってネット接続してた頃のネット状況も紹介していて、「パソコン通信」を取り上げる。
 1991年の「朝のガスパール」。筒井康隆がパソコン通信のユーザーと作り上げようとしたものだとか。

 またスタジオに戻って、おっさん2人と若者2人の世代ギャップが明らかになるw。
 当時のパソコン通信は、ほとんどが実名で、今のネットの匿名性との比較とか、ネットを使ったものづくりの共通性を東さんが指摘。
 エヴァンゲリオンの頃の、ガイナックスフォーラムの話の話も出てくる。
 インターネットとパソコン通信の違いを解説。

 そして、天の声(柚姐さん)が実況板との戦いと宣言!?

 1993年の「世界一有名なコーヒーサーバー」。コーヒーサーバーの紹介ページ。CU-SeeMeというソフトでのライブカメラ映像で、ケンブリッジ大学のとある研究室にあったコーヒーサーバーの中継映像がいつしかネットユーザーに知られるようになったという話。ネット中継の先駆けといえるもの。

 再度スタジオに戻って、東さんによるニューズグループの話とか、テキストファイルでダウンロードしたやつを合体させて画像ファイルにする話とかが出てくる。

 2001年の「インパク」。インターネット博覧会。110億円もかけてたのか。
 9月号のゲストだった桃井はるこが作ったという「インパク音頭」も紹介。インパクには登録を申請したが認められなかったというオチ付き。
 またスタジオに戻って、司会者やゲストがインパクなんて知らないとか、知ってたけどアクセスしたことないとか、万博の発想とネットの性質とは違うとか、インパク酷評w。

 「インターネット家電製品」。「インターネット冷蔵庫」、ネットでレシピがダウンロードできる。「インターネット電子レンジ」、ネットでレシピがダウンロードできる。「インターネットトースター」、ネットで天気予報をダウンロードしてそれに合わせて焼き模様がつく。

 セレクたん登場。紙芝居屋に持ってこられる。

 2001年の「侍魂」。wikipediaの記事。フォントいじりのサイトで懐かしい。「先行者」ネタも紹介。後のブログブームの先駆けと評価。

 アスキーアート(AA)の「モナー」。2chを象徴するキャラ。
 初期型モナーは耳が丸い熊に似ているキャラだけど、普及型モナーは耳がとがったネコ型キャラと違っている。
 「ギコ猫」あやしいワールドでギコハニャーンとして登場。
 「ぞぬ」「テレホマン」「クマー」「やる夫」「キター!!!」「天狗の仕業 」「ゆっくりしていってね!!!」など多種多様なAAの先駆者としてモナーは位置づけられる。

 スタジオに戻ってAAを作る方法の話。AAを作るソフトがあるとかないとか。探してみたら次の二つが見つかった。Ascii Art Editor(´д`)Edit 
AAの元は、顔文字文化からで、その延長線上に文字で絵を描くものがあるのでは?、とか、英米圏などと比べて日本だとアルファベット以外の文字の種類が多くて豊富なため色々な表現が可能である、とか、2chの存在がAAの種類を豊富にした要因では?、などなど東さんが評価。

 今回のネットスターは、インパクに決定。8年越しのまさかの衝撃の評価w。
 次回は10月26日に秋葉原で公開収録とか。詳しい情報と参加応募のサイト


 今回のネトスタは本当に懐かしさあふれるものだったというのが率直な感想。「まさにおっさんホイホイ!」のサブタイトルにふさわしい内容だった。
 自分が初めてインターネットに触れた年は、1998年あたりだから、まさに今回のネタの年。
 GIFアニメのあたりはあまり見たことがなかったけど、FLASHあたりは自分でも少しは作ったことがあったし、「つきのはしずく」はリアルタイムで見たことあったから懐かしかった。
 自分が初めてインターネットに接続したのはダイヤルアップだったから、28.8Kbpsのモデムでネット接続に挑戦!ってのとほとんど同じ環境といえるだろう。確か画像を表示させないの設定にしてた。
 いやぁ、ほんと懐かしい良い特集だった。
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